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ヨーロピアンプリンセス☆エレガントなダストボックス・カルトナージュ 価格: 3,790円 レビュー評価: レビュー数: ロングヒットのプリンセスシリーズ】◆人気秘密は女性の心を擽るタッセルを使いエレガントで高級感の有るデザインと実用性を兼ね備えた商品にあります。◆中は汚れないようにナイロン素材でカバーされています。◆ゴミ箱だけで無く玄関でスリッパ入れにお使いいただいてもお洒落です。 |
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フォーレ: レクィエム ペレアスとメリザンド、他 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 確かにフォーレの48番レクイエムは本当に素晴らしい作品です。
聴いていると時間と共に心が洗われてゆきます。。。
ぶっちゃけ、このレビューを書こうとした時は
(オムニバスであったので方向性に乏しいと)若干否定的に書くつもりだったのですが、
アルバムを聴きながら書いていると・・・・・許せちゃいました(^^ゞポリポリ
世界中のみんながこんな気持ちで居れたなら、、、
どなんなに素晴らしい世界になっているだろう。。。。。
改めて神に「ごめんなさい・・・」と手を合わせたくなる音楽ですね。
南無阿弥陀仏。。。。 |
野郎どもと女たち (アルティメット・エディション) [DVD] 価格: 2,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化だけあって
歌と踊りが素晴らしいです。
マーロン・ブランド、フランク・シナトラ、ジーン・シモンズという
豪華スター3人の魅力と演技と歌が光ります。
特にマーロン・ブランドが秀逸。
彼の圧倒的な迫力は、現代の俳優にはなかなか出せないものだと思います。
ジーン・シモンズも初々しい魅力に溢れていてとてもチャーミング!
マーロン・ブランドとジーン・シモンズのラブシーンは
ロマンティックで見るたびにうっとりしてしまいます。
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the very best of gut years 1994-1997 価格: 2,854円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 A Flower is Not A Flower、Floating AlongとCD化されていなかったトリオツアーのテイク(?)曲がとてもいいです。 ジャケットと歌詞カードが透明でおしゃれです。 星1つ減らしたのは残りの曲は「美貌の青空」以外アルバムと同じだから。「/05」や「TV/CM」以外で聞きたい方にはお勧め。 |
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宋家の三姉妹【字幕版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 お嬢様育ちの宗家の三姉妹がそれぞれ嫁に行き、夫を追い、夫についていき、夫と共に人生を歩んでいく物語。映画というよりドキュメンタリーのようだが映像に隙がなくとてもいい。中国と台湾の歴史がよくわかる一品でもあるだろう。何十年かが凝縮されていて孫文や蒋介石らも出てきて、映画を見終わった後は関心できる。見て損はない映画だ、だが初めの方は少し飲み込みにくいかもしれない。 |
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風と共に去りぬ [DVD] FRT-100 価格: 500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 一気に最後まで観ましたが、以外に退屈はしなかったし、風化もしていなかった。
むしろかなりハイスピードに物語が展開するので、もっと尺を延ばしても丁寧に作った方が良かったんじゃないかと思ったくらい。
主演の二人ももちろん魅力的だが、改めて観直すとメラニー役のオリヴィア・デ・ハヴィランドはちょっと代えが利かないくらいに嵌ってて良かった。
それからなんといってもあの黄昏時のタラの逆光のシルエットショットとタラのテーマはやはり非常に美しく心に残る。
原作の小説と比べるとやはり重厚さに欠けるが、映画は映画で割り切ればこれはまた別物として充分楽しめると思う。 |
ラストエンペラー ディレクターズ・カット (初回生産限定版) [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9 □何だか皆さん、ソフトとして出来栄えの意見が多いようで…。
真面目に、映画として、物語としての感想など今更なのでしょうか?
□扉(open the door)と、溥儀の心の扉の対比。
・母親の死を聞き、会いに行く途中での紫禁城の門。自らの意思と裏腹に扉は閉ざされ、溥儀は『open the door!』。
結局扉が開く事は無く、亡くなった母とも会えず…、孤独感からの“絶望”。
・満州国皇宮、関東軍の謀略による流産で失意の正妻婉容、その婉容と溥儀が無理矢理引き離された皇宮の門。
周囲の反対を押し切り満州 |
欲望という名の電車 [DVD] FRT-140 価格: 500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 メソッド演技を活用した映画とのこと。メソッド演技を否定
するものではないが、ビビアン・リー演じるブランチの言動が
全て演技に見えてしまう。つまり、ナチュラルでない。
ブランチは心を病んでいるので、その辺りをビビアン・リーが
うまく演じているということかもしれない。
精神を病んだ人をテーマにした映像作品の多い今の時代からは
評価の難しい映画と感じた。
1951年にこんな演劇と映画があり、評価されてたのか、という
意味では一見の価値あり。 |